【女神の教室】リーガル青春白書の原作はある?出演者(キャスト)や脚本家を紹介!

【女神の教室】リーガル青春白書の原作はある?出演者や脚本家を紹介! 国内ドラマ2023冬

こちら記事では、『【女神の教室】リーガル青春白書の原作はある?出演者(キャスト)や脚本家を紹介!』としてお届けしていきます。

2023年1月9日フジテレビ系毎週月曜午後9時からスタートする

北川景子さん主演「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」

裁判官や検察官、弁護士などの『法曹界』を目指す学生たちが通う法科大学院、通称『ロースクール』が舞台となる「リーガル× ヒューマン×サスペンス」の作品。

北川景子さん演じる主人公の柊木 雫(ひいらぎ しずく)は、裁判官からそのロースクールに派遣された新米教師。彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、先生と生徒たちが共に成長していくリーガル青春群像劇。

主人公の裁判官・柊木 雫(北川 景子)が実務教員としてロースクールへ派遣されてきたことから物語が始まります。

2023冬ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』1話から全話まとめ
2023年1月9日(月)からフジテレビ系で放送されている、北川 景子さん主演ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」。2023冬に放送された1話から全話をまとめました。
◇この記事で分かること◇
・「女神の教室~リーガル青春白書~」の原作はある?
・「女神の教室」の出演者(キャスト)は誰?
・「女神の教室」の脚本家は誰?
・「女神の教室」のあらすじ

それではさっそく、「女神の教室」の原作はあるのか?見ていきましょう。

 

「女神の教室~リーガル青春白書~」の原作はある?

「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」の原作はなく、完全オリジナルストーリーになります。

北川景子さんは『オリジナル作品は台本読んだときに、原作ものの時よりも厳しい目で見てしまう』とのこと。台本を読んで北川さんが自分で感じたものを提案したり、現場の演技でやってみたりすることで、オリジナルの良さが生まれてくることもあるので、密に連絡を取り合っているようです。

原作がないので、原作でイメージしたのと違うということはなさそうですね。
どんなストーリーなのかは見てのお楽しみ!
何だかワクワクしますね。

 

「女神の教室~リーガル青春白書~」の出演者(キャスト)

柊木 雫(ひいらぎ しずく)役 … 北川景子

主人公・青南大学法科大学院の派遣教員、柊木 雫を演じるのは、北川 景子さん。

東京地裁の裁判官が、青南大学法科大学院へ新任教員として派遣されます。

柊木 雫が裁判官を志したのは、学生時代に父親が町工場を不当に解雇され、原告側の家族として裁判に同席。その時の裁判官が原告一人ひとりの話に熱心に耳を傾ける姿に感銘し裁判官に。

法曹界というとクールなイメージですが、豊かな感受性を持ち、気さくな性格でどこか抜けている部分もある柊木 雫が、「人を知らなければ良い法律家にはなれない」と言う信念を持ち、判例をもとに生徒たちに「人」を知るための授業を行っていきます。

北川 景子さんといえばクールなイメージを持っているのですが、このドラマでどのような役を演じられるのかとても興味深く、楽しみにしているところです。

 

北川景子さんは、2003年にテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』の火野レイ役で女優デビュー。
その後、2006年に登場シーンは少なかったですが、ハリウッド映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に出演しています。

数々のテレビドラマや映画に出演し、多くの主演も務めてきています。

夫は、歌手・タレントのDAIGOさん。美男美女のカップル。
2020年秋に、第一子の女の子を出産後、わずか2か月の超ハイスピードで復帰。

女優魂なるものを感じてしまいます。

 

藍井 仁(あおい じん)役 …山田 裕貴

青南大学法科大学院・研究科教員、藍井仁を演じるのは、山田 裕貴さん。

東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、法律の判例オタク。
青南大学法科大学院で、柊木の同僚になります。

他人には興味がなく無愛想で、生徒に司法試験のノウハウを教えることしか興味がない人物で、彼が指導した生徒は毎年圧倒的な試験合格率を誇るが、自分のやり方についていけない生徒は容赦なく切り捨てることもあるという、柊木とは逆の性格や価値観を持っています。

柊木とは指導方法や性格の不一致から言い争いが絶えません。しかし、柊木と共に授業を行う中で、さまざまな影響を受けていき、徐々に人らしい感情が芽生えていきます。

 

山田 裕貴さんは、2011年、テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン / ゴーカイブルー役で俳優デビュー。

数々のテレビドラマや映画に出演し、多くの主演も務めてきています。その他、舞台やテレビ番組、CMなどに出演。

ワタナベエンターテインメント所属。

ますます活躍が楽しみな俳優さんですね。

 

里崎 健一郎(さとざき けんいちろう)役 …小堺 一樹

青南大学法科大学院教務主任、里崎 健一郎を演じるのは、小堺 一樹さん。

一見優しい言動で学生たちに接するが、実は司法試験合格率の低い”青南ロースクール”の学生たちには期待していません。

しかし、彼なりの正義感でロースクールを存続させようとしています。そのためには、受験ノウハウを教える藍井の力を借りて司法試験合格者を増やし、国からの助成金の確保が必要。

その一方で、柊木の非効率な実務の教え方は必要ないと考えています。

 

小堺 一樹さんは、お笑いタレント、コメディアン、司会者、俳優。

1977年、TBSのテレビ番組『ぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」で第17代チャンピオンとなり芸能界入りしました。
昼の顔として、フジテレビのテレビ番組『ライオンのいただきます』、『ライオンのごきげんよう』、『ごきげんよう』で司会を担当。

数多くのバラエティ・情報番組、テレビドラマ、映画、舞台、CM、ラジオなどに出演しています。ものまねのレパートリーがすごいです!

 

守宮 清正(もりみや きよまさ)役 …及川 光博

青南大学法科大学院学院長、守宮 清正を演じるのは、及川 光博さん。

柊木に信頼を寄せる彼女のよき理解者。
守宮は、ロースクールの存続のため、司法試験合格率を上げなければいけない、その一方で、効率重視ではプロとして長く活躍できる法律家を育てることができない、と頭を悩ませていました。

そこで現状を打破するため守宮は、価値観も指導方法も全く異なる柊木と藍井を組ませることにしました。「これは学院長命令です」と。半ば強制的に二人に合同演習を担当させます。

 

及川 光博さんは、俳優、ミュージシャン。愛称は「ミッチー」
長所は「理想主義」、短所は「完璧主義」と自ら語っているとのこと。

1996年、「モラリティー」で歌手デビュー。1998年『WITH LOVE』に出演以降は、俳優として活動。

ミュージシャンの活動では、他の仕事が多忙でも全国ツアーは欠かさず開催しています。

俳優としては、『相棒』シリーズで、水谷 豊さん演じる杉下 右京の二代目相棒・神戸 尊 役を務めました。
数多くのテレビドラマ、映画、バラエティ番組、CMなどに出演しています。

及川さんが、その場にいるだけで華やかになるような感じがします。

 

照井 雪乃(てるい ゆきの)役 …南 沙良

青南大学法科大学院2年生。
検事を目指すしっかり者で正義感の強い学生、照井 雪乃を演じるのは、南 沙良さん。

他人にも自分にも厳しい性格の雪乃は、他の学生とも距離をおいています。柊木にも強く反発。
雪乃の強すぎる正義感は、過去のある出来事が関係しているよう。

その出来事とは…..。

 

南 沙良さんは、2014年にモデルデビュー後、2017年に映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー。
映画やテレビドラマに多く出演し、主演も務めている。その他、ミュージックビデオやCMへも多数出演しています。

レプロエンタテインメント所属。

憧れの女優は、新垣結衣さん。
目標にしている女優は、二階堂ふみさん、満島ひかりさん。
今後、ますますの活躍が楽しみな女優さんですね。

 

真中 信太郎(まなか しんたろう)役 …高橋 文哉

青南大学法科大学院2年生。
学生たちのリーダー的な存在である、真中 信太朗を演じるのは、高橋 文哉さん。

コミュニケーション能力が高く、優しい学生。教員の前では「いい子」の印象ですが、裏では「暗い一面」もあるようです。
「弱者を救う弁護士」の理想を掲げるが、その裏で本当に弁護士になれるか焦りを抱えているよう。

 

高橋 文哉さんは、元々は料理人になることが夢だったため、調理師免許を取得しています。
2018年4月日本テレビで放送の『得する人損する人』で地上波初出演し、ウル得マンとの料理対決で勝利を収めています。

テレビドラマ『仮面ライダーゼロワン』・映画『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL × TIME』にて、飛電或人/仮面ライダーゼロワン役で主演を務めている。主役ライダーを務める俳優としては初の21世紀生まれ。

最近のテレビドラマでは、2022年10月『君の花になる』佐神 弾 役を出演。ドラマの中で結成されたアイドルグループ『8LOOM』のメンバーで、実際にデビューを果たしています。

テレビドラマ・映画・CM・Webドラマなど、多岐にわたり活躍が注目されていますね。

 

桐矢 純平(きりや じゅんぺい)役 …前田 旺志郎

青南大学法科大学院2年生。
おしゃべりでお調子者の学生、桐矢 純平を演じるのは、前田 旺志郎さん。

周りの生徒たちの前では、おどけた態度で元気で明るいムードメーカ的存在ですが、成績のことで卑屈になっています。心の中に、さみしさを隠しているようです。

 

前田 旺志郎さんは、お笑いタレント、俳優(元子役)です。兄の航基さんとお笑いコンビ『まえだまえだ』を結成し活動。「M-1グランプリ2007」の準決勝に史上最年少で進出してます。
旺志郎さんはボケ担当。

2005年、テレビドラマ『ナショナル劇場 水戸黄門 第35部』三郎(幼児期)役を演じています。
数多くのテレビドラマ・映画・CMに出演しています。

 

水沢 拓磨(みずさわ たくま)役 …前田 拳太郎

青南大学法科大学院2年生。
一匹狼の学生、水沢 拓磨を演じるのは、前田 拳太郎さん。

裕福な家庭の学生が多い中、水沢は返済する奨学金を抱え、他の学生とは違う経済的環境にいました。家族を助けたいという思いで弁護士を志しています。

 

前田 拳太郎さんは、2021年4月、テレビ東京系ドラマ『ラブコメの掟~こじらせ女子と年下男子~』に出演。
2021年9月から2022年8月まで放送された、特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』にて、五十嵐 一輝/仮面ライダーリバイ役で主演を務め、2022年11月1日、劇団EXILEに加入。

幼稚園児の頃言っていた「仮面ライダーになりたい」が実現しましたね。

 

 

天野 向日葵(あまの ひまわり)役 …河村 花

青南大学法科大学院2年生。
半強制的に弁護士の道を歩まされ、自分の可能性をあきらめ怠惰な生活を送る学生、天野 向日葵を演じるのは、河村 花さん。

 

河村 花さんは、2020年1月から3月、フジテレビのテレビドラマ『10の秘密』にて、泉崎 真衣 役を務め、2018年12月、東宝映画『ニセコイ』にて、宮本 るり 役を務めました。

その他のテレビドラマにも出演されています。今後の活躍が楽しみですね。

 

 

安藤 麻理恵(あんどう まりえ)役 …佐藤 仁美

柊木 雫の同期の弁護士、安藤 麻理恵を演じるのは、佐藤 仁美さん。

柊木、横溝とは年齢は離れているが、ロースクールの同期。ロースクール時代からシングルマザー。
物腰は柔らかだが、柊木以上に毒舌な一面もあるよう。

普段は小さな事務所の「マチベン」として専門は、一般民事や家事事件。

 

佐藤 仁美さんは、中学生の時に生徒役で出演した『中学生日記』が役者としての原点になっています。
1995年、高校在学中に『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞しました。

数多くのテレビドラマ、バラエティー・教養番組、映画などに出演しています。

 

 

横溝 太一(よこみぞ たいち)役 …宮野 真守

柊木 雫の同期で東京地検公判部所属検察官、横溝 太一を演じるのは、宮野 真守さん。

東京地検公判部所属で裁判員裁判の公判を主に担当。
温厚で心優しい性格、虫一匹も殺せないようなタイプ。

いつも柊木の愚痴の聞き役・柊と麻理恵の仲介役として呼ばれます。
柊木とは逆の性格だが、彼女を尊敬しています。

 

宮野 真守さんは、声優、俳優、タレント、歌手。

小学生時代から「劇団ひまわり」に所属。
中学生時代は『3年B組 金八先生』の生徒役で出演。
高校3年生のとき、NHK教育の海外ドラマ『私はケイトリン』の声優としてデビュー。

声優の仕事が多くなっても、並行して映画やテレビドラマの出演。合わせて歌手活動も行っていたという、とても忙しい日々を過ごされているように感じます。

 

風見 颯(かざみ はやて)役 …尾上 松也

警視庁捜査一課の刑事、風見 颯を演じるのは、尾上 松也さん。

口が達者で正義感が強く、人思い。優秀で、信頼も厚いスマートな刑事。
青南ロースクールで起こる不可解な嫌がらせにも、個人的に相談に乗ってくれる心優しい刑事です。

 

尾上 松也さんは、歌舞伎役者。IMY(アイマイ)のメンバー。

歌舞伎と並行して、ミュージカルに出演。バラエティー番組にも多数出演。
ディズニー映画の声優、連続テレビドラマの主演を務めるなど、活動の場を広げています。

2019年には、山崎 育三郎さん、尾上 松也さん、城田 優さんの3人のユニット『IMY(アイマイ)』を結成。
ユニット名は、3人の名前の頭文字を組み合わせて付けられています。

 

女神の教室リーガル青春白書の脚本家

今回、脚本を担当されるのは、脚本家の「大北 はるかさん」と「神田 優さん」です。

大北 はるか

大北 はるかさんは、主にフジテレビ制作のドラマ脚本を担当されています。
2015年に『テディ・ゴー!』で、地上波放送のテレビドラマ脚本家デビューを果たします。

大北 はるかさんは、中学生の頃に見た『世界の中心で、愛を叫ぶ』でドラマの世界に興味を持たれました。その後、早稲田大学在学中にシナリオの書き方に関する講義を受けたことで脚本家を目指すようになったとのこと。

◇大北 はるかさんの主な作品(テレビドラマ)◇
・「テディ・ゴー!」
・「好きな人がいること」
・「刑事ゆがみ」
・「グッド・ドクター」
・「ラジエーションハウス~放射線家の診断レポート~」
・「バスケも恋も、していたい」
・「帝一の國~学生街の喫茶店~」
・「ナイト・ドクター」

大北 はるかさんの脚本は、「面白い」「素晴らしい」「描くキャラクターが好き。俳優さんがみんな魅力的に見える」などなど、高評価で大北さんの脚本を心待ちにしているようです。

 

神田 優

神田 優さんは、多摩美術大学 情報デザイン学科卒業です。

ゲームプランナー&ゲームシナリオライターとしての経験から、驚きや遊び心のある構成を狙い、現代的なモチーフを面白おかしく活かしつつ、普遍的な人間ドラマを描くのが得意。
独特な感性で、これまでにな企画やアイディアを発信する。
引用元:sacca株式会社

◇神田 優さんの主な作品(テレビドラマ)◇
・「ブラックペアン」
・「下町ロケット」
・「ラジエーションハウス~放射線家の診断レポート~」
・「貴族誕生」
・「アイラブ がん専門医のカルテ」
・「アリバイ崩し承ります」
・「漂着者」
・「うきわ」
・「愛しい嘘~優しい闇~」
・「競争の番人」

ゲームプランナーとゲームシナリオライターとしての経験が、脚本制作に活かされているようです。神田さんが担当するんだったら、間違いないとの高評価がありました。

 

「女神の教室~リーガル青春白書~」あらすじ

北川演じる柊木雫は法曹界のエリートとして東京地裁刑事部の裁判官を務めていたが、南山大の法科大学院(ロースクール)の派遣教員に任命される。

青南大学法科大学院に派遣教員としてやってきた柊は、教員の藍井人(あおいじん)と5人のロースクール生徒たちに出会います。

しかしそこで、目先の「司法試験合格」のみを目指すロースクール生の姿を目の当たりにすることに。

教師側は、生徒に司法試験のノウハウを教えることにしか興味がなく、生徒たちも単位が取りやすい授業を履修しながら試験の対策になることしか求めていません。

裁判官時代は一つ一つの事案に時間をかけ、「人を知らなければいい法律家にはなれない」を信念に職務を全うしていた柊木。

そんな彼女が、日本の司法を担う生徒たちを立派な人材に育てあげるため、授業で重視したのは、「人々の行動に隠れたなぜ?」を見つめること。

生徒たちが法曹界に進み、実際の事件を扱うとき向き合うのは、法とさまざまな事情を抱えた「人間」。

だからこそ柊木は、まずは人を知ること、知ろうとすることが大切だという信念を教え込みます。

彼女は毎回、ある判例を取り上げそこに登場する人物の行動に着目。逆の価値観を持つ藍井や生徒たちと切磋琢磨しながら、法の教科書には載っていない「気づき」を与えていきます。

ひょんな事から教鞭を振ることになった柊による、法の教科書には全く載っていない「人」を知るための授業が始まります。

さらに、単なるリーガル&ヒューマンドラマにとどまらないのが今作の見どころの1つ。

柊木たちが法と人を見つめる傍らでは、手に汗握るサスペンス的な展開も。しかしそれは法では罰せられない程度の嫌がらせばかりで。

なぜ柊とその周辺を狙った嫌がらせが起こるのでしょうか。そしてその犯人とは…!?

 

まとめ

この記事では、2023年1月9日、フジテレビ系で毎週月曜午後9時からスタートする、北川景子さん主演「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」の原作はある?出演者や脚本家、あらすじを紹介してきました。

◇「女神の教室~リーガル青春白書~」に原作はある?
・原作はなく、完全オリジナルストーリー

◇「女神の教室」の出演者(キャスト)
柊木 雫(主人公・青南大学法科大学院の派遣教員)…北川 景子さん
藍井 仁(青南大学法科大学院・研究科教員)…山田 裕貴さん
里崎 健一郎(青南大学法科大学院教務主任)…小堺 一樹さん
守宮 清正(青南大学法科大学院学院長)…及川 光博さん
照井 雪乃(検事を目指すしっかり者で正義感の強い学生)…南 沙良さん
真中 信太朗(学生たちのリーダー的な存在)…高橋 文哉さん
桐矢 純平(おしゃべりでお調子者の学生)…前田 旺志郎さん
水沢 拓磨(一匹狼の学生)…前田 拳太郎さん
天野 向日葵(自分の可能性をあきらめ、怠惰な生活を送る学生)…河村 花さん
安藤 麻理恵(柊木 雫の同期の弁護士)…佐藤 仁美さん
横溝 太一(柊木 雫の同期で東京地検公判部所属検察官)…宮野 真守さん
風見 颯(警視庁捜査一課の刑事)…尾上 松也さん

◇「女神の教室」の脚本家
大北 はるかさん
神田 優さん

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。